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今回、ご紹介する本は「うんちしたのはだれよ」(ヴェルナー・ホルツヴァルト文/ヴォルフ・エールブルッフ絵/関口裕昭訳/偕成社)という絵本です。
地上に顔を出したもぐら君に、うんちが落ちて来るところから始まります。誰が自分にうんちを落としたのか、その犯人探しをもぐら君がすることで話が進んでいきます。最終的に犯人が見つかって…。
昨今、コンプライアンスとか色々な制約があって、表現するのに、窮屈に感じることもありますが、そんなことも考えずに気楽に読める本かと思います。